ゆうべ、秘書は夜更かしをしたので、ぐうたらと昼近くまで寝ていたのですが、北側の部屋で猫の声。

「？」

と思って見に行くと、七実様がいつもの窓際ではなく、一段低いところに降りて毛を逆立てている。

そして、窓の外には猫の影。

「！？」

このマンション、野良猫もけっこういるのですが、たいてい南側の棟に集まっているので、こういうこととは無縁だと思っていました。

混乱しつつも、七実様に加勢しようと部屋に入ると、その猫はサッと格子を降りてどこかへ行ってしまいました。
ミラーレースカーテンなのでよく見えなかったのですが、多分、キジトラ(?)だと思います。
黒や白ではなかった(^^;

それにしても、あの少し野太い声は、七実様だったのでしょうか…
そこがすごく気になります！！ｗ
（いつもはあんな声出さないので）

そして、網戸ですが、もし外の猫が網戸を開けるスキルを持っているといけないので、網戸ストッパーを買うまで、とりあえず布ガムテを貼っておきました。
（七実様は網戸を開けるという考えそのものがありませんｗ）



話は変わりますが、今日、七実様がまた少し血の混じった●をしました。
しばらくはそういうのがなくて、普通の●＋ちょびっと柔らかい●の組み合わせだったのですが、今はかため●に戻っています。
うーん、投薬の影響だったのでしょうかねぇ？(￣。￣;)＞ゆる●

どうして、抜糸に行く日にしてくれなかったのか…ｗｗｗ

生まれて2回目のワクチン接種の時と、抜糸の時、あわせて2回とも検便してもらいましたが、何の問題もなかったので、「痔」説を信じて、そのうち治る(?)と信じるべきか…
悩みます。
これを書いている間に、急に雨が降ってきて、激しい雨になってきたうえ、雷様まで鳴っているので、毛を剃られておへそ丸出しになっている七実様を守らなくてはいけないので、今日はこれにて失礼！