午前中、七実お嬢様は秘書めのマイクロファイバー膝掛けの上で気持ちよさそうに眠っておられました。



秘書が買い物に出かけ、ちょっと実家に寄ってから戻ってみると…

なんじゃこりゃあああああああ

大☆事☆件



我が家に来た初日に、秘書が用意したバスタオル＋親兄弟のにおいのついた布を使っていたのですが、お水をよくこぼすのでバスタオルが濡れてしまい、真ん中の段で干していたのでした。
七実お嬢様はまだ、真ん中の段にも自力でジャンプできないのですが、わたくしめが推測いたしまするに…おそらくトイレに入って、そこで立っちしてお手手を伸ばされたのでしょうな。

犯人は…あなたです！！



（っていうかこのヒト(?)しかいないよね…ﾎﾞｿｯ）

お水がたくさんこぼれてしまってるし、中にトフカスサンドが入って豆腐状になってるし、その他にもあちこち豆腐ができてるし、カリカリにもお水が入ってしまってふやけてるし。

お掃除するからどっかで遊んでいてくださーい！

って追い出したらドレッサーの上に乗って遊ぶし(´；ω；｀)

お掃除後。どうも、私が用意したこの紫色のバスタオルがお気に召しているらしい＆これは濡れてなかったので、ヒーターの存在理由がなくなるくらいに乗せてあげました。



床の敷物は昨日洗濯してもう乾いているけど、それの代わりにタオルハンカチを二つに折ってお水とごはん入れの下に敷くことにしました。
（いちいち洗濯するの大変だから）


帰宅後のいきなり一仕事のあと。
「ふー」と一息ついてたら、七実お嬢様がやってきて、「秘書さん撫でて－」（←反省は全くしていない、するつもりもない）。
ナデナデしているところんとひっくり返り、ゴロゴロ、秘書の左手を両手で掴んでお口であぐあぐ。
甘噛みだけどちっこい歯が尖っているからちょびっと痛いｗ

↓秘書の足下できもちよくなって寝ている七実様



部屋着なので見た目が汚いですけどご容赦ください。


↓放置後



気持ちよく眠っているので（寝始めてからもう一時間以上経つよ！？）そのまま放置プレイしてます。


今回の教訓：ロフト部分にはものを置かないようにする。


追伸：さきほど目を覚ました七実お嬢様、床で寝ていたことに気付き、また秘書の膝掛けの上にきてゴロゴロいいながら丸まってます(*´ω｀*)