2013
朝起きた時は普通にしていたように思うのですが、昼に起きたら牧草入れに上半身を入れて、何か不自然な体勢をしているので、どうしたのかと思ったらおもらし。
抱っこして足やしっぽ、お腹を拭いている間も大人しく、普通なら蹴りが入るところ、全く反応なし。
されるがままで、却ってきもちわる…いや、とても心配。
ケージ入り口前に降ろしてあげると、下半身をひきずるようにしてやっとこさケージに入る。
それも一回だけで、次はもう自力で入れず、断念していた。
おしりからは、まだおしっこが出てきているので、ペットシーツを敷いてその上に座らせると、すぐに寝てしまう。(睡眠を取るほうではなくて、ぐったりした状態)
急患で診て貰えないかと、うさぎも診られる病院に電話したけどお昼休み中で留守番電話。
16時からだけど、タクシーで少し前に着いたら、私の電話番号からカルテをすでに用意してくれていて、診察券を忘れたけどすぐに診て貰えた。
院長先生に診て貰って、レントゲンを2枚撮ってみたけれど、骨に異常はないとのこと。
(症例として多いのは、足の甲の骨折らしいけど、それもない)
そして、レントゲンを撮る間も大人しくしていたとのこと。
いや、社長は上向きにされたりしたら普段なら絶対暴れてます…(´;ω;`)
尿路結石でもない。(とてもきれいだった)
ペレットや牧草はほとんど食べていない、お昼に大好きなりんごをあげようとしたけど口にしなかったという割には、胃に内容物があるとのこと。
胃腸が動いていないから具合が悪いのでは、ということで点滴と、プリンペランの注射、プリンペランの飲み薬を貰ってきた。
ちなみに「室温はどうですか」と聞かれたけど、「もうエアコンつけてます」と答えた。
我が家、日当たりが良すぎるので(;´Д`)
帰りにスーパーに寄ってキャベツやレタス、人参を買って帰宅。
ケージ内をほぼバリアフリーにして(まだトイレが残ってるけど)、とにかくシーツの上に寝かせて、レタス少量、人参細切り、お皿に入れたお水をケージへ入れた。
お水はいつもの水飲みでは飲みづらいだろうし、移動するのも大変そうなので。
レタスを入れた時、嬉しそうにしていたけれど、食べるには至らず。
人参は、「食べたいけど…」という感じだったので一本を口元に持っていくと、それは食べられた。
キャベツはこういう時にあげると、かえってガスがたまって良くないと聞いているので、まだあげていない。
先生には「去年の7月にも、急に食べなくなったということで来院されていますが…」と言われて、「えっ、あれ7月だったのかぁ~」と思った。
てっきり冬だと思っていた(^^;(冬はスナッフルで初診の時でした~)
そういえばあの時、近所のスーパーでファンケルの青汁を買ったんだった。
知人に「ケールはキャベツの原種で、キャベツよりもうさぎの胃腸には厳しいらしいよ」と言われたものの、「らしい」というソースのはっきりしない情報は無視することにしているので、少量ずつ強制給餌した覚えがある。
そしてまだ一袋残っているので、もしかしたらまた飲ませるかもしれない。
社長は今6歳半。
先生は「5歳を過ぎて生きている子のほうが少ないと思うので」と仰っていたが、社長の先祖はまだ生きている。
母方しか判らないけれど、ひいひいおばあちゃんは少なくとも8歳か9歳までは存命なのを確認できているし、ひいおじいちゃんもまだ健在…のはず。
社長は10歳くらいまで生きてくれるものと(勝手に)思い込んでいたので、ショックが大きい。
これを書いている間も、身動きも最小限で、ぐったりしている。
ちなみにスナッフルは、そうは見えないほど鼻の周りも綺麗、と言われた。
でも家ではくしゃみ激しいんです…orz
もう、なんつーか、秘書もそろそろ腹を括ったほうがいいかもしれない…。
抱っこして足やしっぽ、お腹を拭いている間も大人しく、普通なら蹴りが入るところ、全く反応なし。
されるがままで、却ってきもちわる…いや、とても心配。
ケージ入り口前に降ろしてあげると、下半身をひきずるようにしてやっとこさケージに入る。
それも一回だけで、次はもう自力で入れず、断念していた。
おしりからは、まだおしっこが出てきているので、ペットシーツを敷いてその上に座らせると、すぐに寝てしまう。(睡眠を取るほうではなくて、ぐったりした状態)
急患で診て貰えないかと、うさぎも診られる病院に電話したけどお昼休み中で留守番電話。
16時からだけど、タクシーで少し前に着いたら、私の電話番号からカルテをすでに用意してくれていて、診察券を忘れたけどすぐに診て貰えた。
院長先生に診て貰って、レントゲンを2枚撮ってみたけれど、骨に異常はないとのこと。
(症例として多いのは、足の甲の骨折らしいけど、それもない)
そして、レントゲンを撮る間も大人しくしていたとのこと。
いや、社長は上向きにされたりしたら普段なら絶対暴れてます…(´;ω;`)
尿路結石でもない。(とてもきれいだった)
ペレットや牧草はほとんど食べていない、お昼に大好きなりんごをあげようとしたけど口にしなかったという割には、胃に内容物があるとのこと。
胃腸が動いていないから具合が悪いのでは、ということで点滴と、プリンペランの注射、プリンペランの飲み薬を貰ってきた。
ちなみに「室温はどうですか」と聞かれたけど、「もうエアコンつけてます」と答えた。
我が家、日当たりが良すぎるので(;´Д`)
帰りにスーパーに寄ってキャベツやレタス、人参を買って帰宅。
ケージ内をほぼバリアフリーにして(まだトイレが残ってるけど)、とにかくシーツの上に寝かせて、レタス少量、人参細切り、お皿に入れたお水をケージへ入れた。
お水はいつもの水飲みでは飲みづらいだろうし、移動するのも大変そうなので。
レタスを入れた時、嬉しそうにしていたけれど、食べるには至らず。
人参は、「食べたいけど…」という感じだったので一本を口元に持っていくと、それは食べられた。
キャベツはこういう時にあげると、かえってガスがたまって良くないと聞いているので、まだあげていない。
先生には「去年の7月にも、急に食べなくなったということで来院されていますが…」と言われて、「えっ、あれ7月だったのかぁ~」と思った。
てっきり冬だと思っていた(^^;(冬はスナッフルで初診の時でした~)
そういえばあの時、近所のスーパーでファンケルの青汁を買ったんだった。
知人に「ケールはキャベツの原種で、キャベツよりもうさぎの胃腸には厳しいらしいよ」と言われたものの、「らしい」というソースのはっきりしない情報は無視することにしているので、少量ずつ強制給餌した覚えがある。
そしてまだ一袋残っているので、もしかしたらまた飲ませるかもしれない。
社長は今6歳半。
先生は「5歳を過ぎて生きている子のほうが少ないと思うので」と仰っていたが、社長の先祖はまだ生きている。
母方しか判らないけれど、ひいひいおばあちゃんは少なくとも8歳か9歳までは存命なのを確認できているし、ひいおじいちゃんもまだ健在…のはず。
社長は10歳くらいまで生きてくれるものと(勝手に)思い込んでいたので、ショックが大きい。
これを書いている間も、身動きも最小限で、ぐったりしている。
ちなみにスナッフルは、そうは見えないほど鼻の周りも綺麗、と言われた。
でも家ではくしゃみ激しいんです…orz
もう、なんつーか、秘書もそろそろ腹を括ったほうがいいかもしれない…。
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プロフィール
HN:
秘書
性別:
非公開
職業:
お世話係
自己紹介:
うさぎが社長。
理由:重役出勤するから。
(社長談「好きで重役出勤しているわけじゃないよっ!」)
理由:重役出勤するから。
(社長談「好きで重役出勤しているわけじゃないよっ!」)
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