2013
四畳半には入って欲しくないので、すでにバリケードをしているのですが、先程、秘書の食事を作ろうと居間(兼みんなの寝室)のドアをガラッと開けたところ、その隙を狙っていた七実様がダッシュで外に飛び出しました。
秘書:( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ハッ!
いやいや、ぽか~んとしてる場合じゃないって!
七実様、毎日出られる(秘書に隙がある)とは限らないので、お外で走り回ってきゃっきゃうふふ状態。
とりあえず、秘書がごはんを温めている間は自由にさせて、いつものように追いかけっこごっこをして、居間に戻っていただいたのですが、食器を片付けようとドアを開けた瞬間、以下同文。
今日は特にお外で遊ぶのが楽しくて仕方ない様子で、なかなかお部屋に帰ってくれないので体力のない秘書はバテバテ。
書庫(本やら雑誌やら放り込んである。いろんなダンボールがあるので格好の遊び場)のダンボールの段差をするりと抜けて行き、秘書を翻弄する七実様。
そ・こ・で!
書庫もバリケードしちゃいました☆
入られると捕まえるのがめんどくさいんだもの~~~www
DKとお風呂には入ってもいいです。
キッチンには漁られないようなゴミ箱をまだ買っていないけれども、近いうちに買うのでOK。
秘書がバリケードを作っている間、居間に閉じ込められた七実様は…
たくさん運動したのでぐっすりお昼寝♡
社長:「最近、ぼくの出番が少ない気がするなぁ…」
ピンボケで申し訳ありません。
社長はもう6歳、いたずらはし尽くしたし、居間の外には出ないから問題ないのです(^_^)b
ところで、七実様は現在、推定1700gほどです。
キッチン秤で量れるのも時間の問題です。
体重計を買わなくてはいけません。(我が家の体重計は最初から壊れてました。買った直後は気のせいだと思っていたのですが…、どうも最初から壊れていたもよう)
秘書も体重管理しませんといけませんし。
はい、決裁書。どーん!
秘書:( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ハッ!
いやいや、ぽか~んとしてる場合じゃないって!
七実様、毎日出られる(秘書に隙がある)とは限らないので、お外で走り回ってきゃっきゃうふふ状態。
とりあえず、秘書がごはんを温めている間は自由にさせて、いつものように追いかけっこごっこをして、居間に戻っていただいたのですが、食器を片付けようとドアを開けた瞬間、以下同文。
今日は特にお外で遊ぶのが楽しくて仕方ない様子で、なかなかお部屋に帰ってくれないので体力のない秘書はバテバテ。
書庫(本やら雑誌やら放り込んである。いろんなダンボールがあるので格好の遊び場)のダンボールの段差をするりと抜けて行き、秘書を翻弄する七実様。
そ・こ・で!
書庫もバリケードしちゃいました☆
入られると捕まえるのがめんどくさいんだもの~~~www
DKとお風呂には入ってもいいです。
キッチンには漁られないようなゴミ箱をまだ買っていないけれども、近いうちに買うのでOK。
秘書がバリケードを作っている間、居間に閉じ込められた七実様は…
たくさん運動したのでぐっすりお昼寝♡
社長:「最近、ぼくの出番が少ない気がするなぁ…」
ピンボケで申し訳ありません。
社長はもう6歳、いたずらはし尽くしたし、居間の外には出ないから問題ないのです(^_^)b
ところで、七実様は現在、推定1700gほどです。
キッチン秤で量れるのも時間の問題です。
体重計を買わなくてはいけません。(我が家の体重計は最初から壊れてました。買った直後は気のせいだと思っていたのですが…、どうも最初から壊れていたもよう)
秘書も体重管理しませんといけませんし。
はい、決裁書。どーん!
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2013
昼頃、お外で子ども達が元気に遊んでいるのをベランダ越しに見てる。
社長:「去年まではそのポジション(日なたぼっこできる場所)はボクのだったのに~」
日が陰ってくるとイタズラ本能がうずうず。
社長の私室の上に組み立ててあるメタルラックめがけて、社長宅の横網を利用しながらよじ登る(;´∀`)
そして奥のちっさいダンボールに埋まってみる。
秘書:「そこ、狭くないですか? 小さく切ったペットシーツ入れだから底上げされてるし…」
七実様的には、おそらく「遊び半分によじ登ってみたら、そこにちょうどいいサイズのダンボールがあったので入ってみた。」…ていうとこでしょうか?(´∀`)
でも自分では降りられないので、秘書を呼びつけて抱っこして降ろして貰っています。
深夜~早朝、ケージの一番上のベッドでぬくぬくねんね。(まだペットヒーターつけています)
天使の寝顔です。
暖かくなってきたので、秘書と一緒に寝てくれることが少なくなりました(/_;)
でも、秘書がこうやってお仕事(?)していると、ひざかけの上に乗ってきて、ぬくぬくお昼寝です。
(今日は雨だから見るものがないとも言うw)
社長:「去年まではそのポジション(日なたぼっこできる場所)はボクのだったのに~」
日が陰ってくるとイタズラ本能がうずうず。
社長の私室の上に組み立ててあるメタルラックめがけて、社長宅の横網を利用しながらよじ登る(;´∀`)
そして奥のちっさいダンボールに埋まってみる。
秘書:「そこ、狭くないですか? 小さく切ったペットシーツ入れだから底上げされてるし…」
七実様的には、おそらく「遊び半分によじ登ってみたら、そこにちょうどいいサイズのダンボールがあったので入ってみた。」…ていうとこでしょうか?(´∀`)
でも自分では降りられないので、秘書を呼びつけて抱っこして降ろして貰っています。
深夜~早朝、ケージの一番上のベッドでぬくぬくねんね。(まだペットヒーターつけています)
天使の寝顔です。
暖かくなってきたので、秘書と一緒に寝てくれることが少なくなりました(/_;)
でも、秘書がこうやってお仕事(?)していると、ひざかけの上に乗ってきて、ぬくぬくお昼寝です。
(今日は雨だから見るものがないとも言うw)
2013
かなり揺れましたが被害はありません。(震度4くらい)
秘書はまたしても揺れる直前に目が覚めました。
お嬢様が転げ落ちたのか、トイレと踏み台がわりの砂入れの間に挟まって呆然としていました。
ドアを開けて落ち着かせようとしたのですが、怖がって社長室の奥に入り込んだかと思ったら、次はPC机の奥深くに入り込んで出てきません(^^;
もう一時間くらい天の岩戸しています。
社長もちょっと怖がっていましたが、抱っこして落ち着かせてケージに戻したら、しばらくして姿勢を崩して寝るほどの大物です。
お嬢様~、そろそろ出てきて下さ~い。
秘書はまたしても揺れる直前に目が覚めました。
お嬢様が転げ落ちたのか、トイレと踏み台がわりの砂入れの間に挟まって呆然としていました。
ドアを開けて落ち着かせようとしたのですが、怖がって社長室の奥に入り込んだかと思ったら、次はPC机の奥深くに入り込んで出てきません(^^;
もう一時間くらい天の岩戸しています。
社長もちょっと怖がっていましたが、抱っこして落ち着かせてケージに戻したら、しばらくして姿勢を崩して寝るほどの大物です。
お嬢様~、そろそろ出てきて下さ~い。
2013
今日も七実様と秘書は仲良くお昼寝していたのですが、秘書はおもむろに
「社長の私室の掃除がしたい」
と起き上がりました。
社長は今朝も外に出して貰えず(七実様が朝ご飯を食べていらっしゃるから)、お昼は七実様が秘書と一緒にお昼寝しているので迂闊に外に出せない…と、外に出られない日々。
「今日こそは社長のお部屋の掃除をする!」
と決めた秘書、「むにゃ~、今日はもうお昼寝終わりなの?」とまだ眠そうな七実様をケージへ戻します。
そのままケージで寝ていてくれればいいのに、七実様と来たら…
「いやーん、もっと一緒に寝るの~、降りる~~」
「抱っこ~~」
と甘えて鳴きます。
「出してくだちゃい。」
「ダメです(-_-) 今日はほんとにダメです。せっかく晴れていて明るいのだから、掃除がしたいです」
ごはん(カリカリ)とお水は真ん中のロフトに置いてあげたら食べていましたが、お腹がいっぱいになると、また遊べ~出せ~と鳴き、しまいには…真ん中のロフトから転落してしまう有様(>_<)
慌てて駆け寄ったところ、骨折等もしていないようなので、今度こそ社長を汚部屋から出し、お掃除開始。
「あちょんでくだちゃい…」
社長がお外に出ている時は、七実様は出せません。キッパリ
と、掃除をしていると、まだ諦めきれないのか、チリチリと首輪の鈴が鳴っているのでチラ見したら…
風でカーテンが膨らむのを利用して、サンキャッチャーをちょいちょいして遊んでいるw
これなら大丈夫、と社長の私室を掃除し終わった後も、水回りの掃除をしてきちゃった☆
「お部屋が綺麗になってすっきり。」
すやすや
な~んだ、気持ちよく寝てるじゃないの(^m^)
夜も一緒に寝てくれればいいのに、七実様にとって夜はお遊びタイムらしく、秘書が「寝ますよ~」と声を掛けて照明を消しても走り回って遊んでいて、いくらマンションでも足音は響くので、ケージへ戻しています。
するとまた甘えて鳴くのですが、無視していると仕方なく(?)寝ています。
鳴き声の小さいソマリでよかった(;´∀`)
「社長の私室の掃除がしたい」
と起き上がりました。
社長は今朝も外に出して貰えず(七実様が朝ご飯を食べていらっしゃるから)、お昼は七実様が秘書と一緒にお昼寝しているので迂闊に外に出せない…と、外に出られない日々。
「今日こそは社長のお部屋の掃除をする!」
と決めた秘書、「むにゃ~、今日はもうお昼寝終わりなの?」とまだ眠そうな七実様をケージへ戻します。
そのままケージで寝ていてくれればいいのに、七実様と来たら…
「いやーん、もっと一緒に寝るの~、降りる~~」
「抱っこ~~」
と甘えて鳴きます。
「出してくだちゃい。」
「ダメです(-_-) 今日はほんとにダメです。せっかく晴れていて明るいのだから、掃除がしたいです」
ごはん(カリカリ)とお水は真ん中のロフトに置いてあげたら食べていましたが、お腹がいっぱいになると、また遊べ~出せ~と鳴き、しまいには…真ん中のロフトから転落してしまう有様(>_<)
慌てて駆け寄ったところ、骨折等もしていないようなので、今度こそ社長を汚部屋から出し、お掃除開始。
「あちょんでくだちゃい…」
社長がお外に出ている時は、七実様は出せません。キッパリ
と、掃除をしていると、まだ諦めきれないのか、チリチリと首輪の鈴が鳴っているのでチラ見したら…
風でカーテンが膨らむのを利用して、サンキャッチャーをちょいちょいして遊んでいるw
これなら大丈夫、と社長の私室を掃除し終わった後も、水回りの掃除をしてきちゃった☆
「お部屋が綺麗になってすっきり。」
すやすや
な~んだ、気持ちよく寝てるじゃないの(^m^)
夜も一緒に寝てくれればいいのに、七実様にとって夜はお遊びタイムらしく、秘書が「寝ますよ~」と声を掛けて照明を消しても走り回って遊んでいて、いくらマンションでも足音は響くので、ケージへ戻しています。
するとまた甘えて鳴くのですが、無視していると仕方なく(?)寝ています。
鳴き声の小さいソマリでよかった(;´∀`)
2013
プロフィール
HN:
秘書
性別:
非公開
職業:
お世話係
自己紹介:
うさぎが社長。
理由:重役出勤するから。
(社長談「好きで重役出勤しているわけじゃないよっ!」)
理由:重役出勤するから。
(社長談「好きで重役出勤しているわけじゃないよっ!」)
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